年収が激減!人手不足といわれる時代でも広がり続ける「40歳からの転職格差」

40歳からの転職で差がつく高収入
40代男性の場合、20代から仕事に真面目に取り組んでいるため、スキルや知識を身に着けることができているので自信につながります。仕事もちょうど楽しくなってきた時なので、さらに飛躍したいと考えるのは当然です。さらに現在は日本は多くの業界で人手不足になっていますから、新卒に限らず中途採用や転職市場でも雇用される側の売り手市場になっています。そのため思い切って自分の実力を試してみたいと考えて転職を考える人も多いですが、実は全てが成功するというわけではありません。すぐに転職先が見つかると考えていたのに、条件に合わず1年以上も転職活動をしている人は少なくありませんし、再就職しても正社員だったものが契約社員や派遣に雇用形態が変わってしまうこともあります。そうなると転職をしたことで収入が以前よりも減ってしまうことがあり、収入を倍増させることができるのは少ないことがわかっています。転職1年目で年収が1200万をこえたのは全体の5%未満になっていますし、一方で年収が400万未満になっているのは全体の半数以上です。つまりスキルを身に着けた40代男性であっても、転職をしたら成功することは難しく、ここでも格差が広がり続けています。